12月26日、共産主義青年団遼寧省委員会の指導により、共産主義青年団大連市委員会と大連海洋大学が主催し、大連市文化観光局が協力し、大連市青少年発展サービスセンター、大連海洋大学心理健康教育センターが共同で主催する「冬日暖『洋』ロマンチック『談』遇」--遼寧(大連)12355青少年サービスデスク大連海洋大学サブプラットフォームの設立式が行われた。
12355は共産主義青年団中央が全国に設立した公益ショート番号であり、共産主義青年団組織が専門力、協同職能部門に依拠し、青少年に直接成長相談と権益サービスを提供する活動陣地である。2006年11月、大連市12355青少年サービスデスクは全国で率先して設立され、2022年5月に新時代大連智慧12355にアップグレードされた。東北唯一の全国「12355区域センター」と評定され、団中央の「全国青少年権益保護崗」であり、共青団5つ星12355青少年サービスデスクである。
サブプラットフォームは遼寧(大連)12355と大連海洋大学メンタルヘルス教育センターのサービス優位性を十分に統合する、大学教師と学生のメンタルヘルス教育とサービスニーズに正確に焦点を当て、24時間心理ホットライン相談、24時間インターネットプラットフォームの迷惑解消、家学校社医危機連動介入、団体と個人治療サービス、学内教員チームの研修と監督指導などの方式を通じて、学生の各種成長発展の要求に速やかに応え、受理する。また、大連団市委員会は「連青空間」、「連青夜校」などの団内外のサービス資源をさらに最適化・統合し、大学生により豊富な自己調整媒体、より多元的な社会融合プラットフォーム、より快適な成長発展環境を提供している。
式典会場では、「冬の童話ロマンチック大連」をテーマとしたサブプラットフォームの第1期イベントプロジェクトが正式に発表され、「青春ビタミン、夢ドーパミン」の心温まるサービス市場が始まった。無憂美顔、無慮香道、束縛心語、心象仮面、かぎ織り流福、墨韻雅心、心花盛放、コーヒー永遠OKなど8つの癒し系テーマのインタラクティブプロジェクトは、教師と学生たちに別の収穫と悟りをもたらした。