市人民代表大会常務委員会法執行検査グループによる人民調停法の実施状況の検査
2021-09-08 09:50

97日、市人民代表大会常務委員会法執行検査チームは、わが市の『中華人民共和国人民調停法』の実施状況について検査を行った。常務委員会主任肖盛峰、副主任于徳泉、李爾恭、閻利軍、艾華と一部の市人民代表大会代表は4組に分かれて検査に参加し、市政府党組のメンバー、市公安局党委員会書記、監督査察長張振鐸が検査に同行した。

 

肖盛峰氏は法執行検査の第1グループがまず大連海事法院訴訟調センターを訪れ、当院の制度構築強化で得られた新たな成果を十分に評価し、調停員チームの構築レベルとスマート構築レベルをさらに向上させたいと考えている。各検査グループはそれぞれ市人民調停センター、西岡区人民調停センター、沙河口区春柳街道敦煌コミュニティ人民調停委員会、甘井子区人民調停センターなど20の単位に行き、人民調停委員会の設立と各種調停業務制度の確立と実行、矛盾・紛争データの統計と調停処理の解消、人民調停員の選任、研修、職務履行の保障などの状況を深く理解する。市司法局と関連区市政府の人民調停法実施状況の報告をそれぞれ聴取し、総括座談会を開催した。

 

検査グループはここ数年来わが市が人民調停法を実施して得た仕事の成果を十分に肯定し、同時に、人民調停法に対する認識に依然として格差があり、調停協力メカニズムの運営が滞り、調停業務の保障が不足しているなどの問題が存在することを指摘し、調停業務メカニズムの整備、調停員の人材育成の強化、法律宣伝と調停員の職務遂行保障の強化などをめぐって意見と提案を提出した。

 

  肖盛峰氏は次のように強調した。習近平総書記の新時代の人民調停活動に対する重要な指示精神を真剣に学習し、貫徹し、党中央と省委員会、市委員会の活動要求を真剣に実行し、人民調停法の各要求を着実に実行に移す。人民調停法の宣伝を強化し、社会全体の人民調停活動への関心と支援を促進しなければならない。矛盾・紛争の多元化・解決の新たな枠組みの構築を加速し、連動した業務メカニズムを完備し、矛盾・紛争の解決業務をより秩序正しく規範化する必要がある。人民調停組織と人民調停員の育成を着実に強化し、活動能力を高め、速やかにその場で矛盾・紛争を解消しなければならない。保障にいっそう力を入れ、人民調停法が深く実施されるように良好な条件を整え、共同建設・共同統治・共同享受の社会統治構造を構築しなければならない。