李克強、パキスタンのイムラン·カーン首相と電話会談
2021-07-17 09:06

国務院の李克強総理は716日午前、中南海紫光閣で要請に応じてパキスタンのイムラン·カーン首相と電話会談した。

 

イムラン·カーンはまずパキスタン政府と人民を代表して、先日パキスタンで発生したテロ攻撃事件で、中国側の人員に重大な死傷者が出たことについて中国政府に心からの慰問を表明し、犠牲者の家族に深い哀悼の意を表するとともに、パキスタン側の段階的な調査の進展と後始末の状況を報告した。

 

李克強首相は、パキスタン側が事件発生後すぐに負傷者の救急治療と事故調査を実施したことに謝意を表明した。李首相は「人命は天にかかわる。中国政府は海外における中国の公民と機関の安全を非常に重視している」と強調した。当面の急務は、負傷者を全力で救い出し、死傷者を最大限に減らし、遭難者の後始末をしっかりと行うことだ。中国の作業部会はすでにパキスタンに到着しており、パキスタン側と緊密に協力したい。パキスタン側が作業部会のために協力し、あらゆる必要な手段を動員して、真剣に、責任を持って、正確に事実の真相を究明し、テロ犯人を必ず裁判にかけるよう希望する。李克強首相はパキスタン側が着実かつ効果的な措置を講じてパキスタンにいる中国側の人員と機構の安全保護を強化し、同様の事件の再発防止に全力を尽くすことを希望している。

 

  李克強首相は次のように指摘した。現在の国際・地域情勢は複雑で深く変化している中国は中国とパキスタンの関係を非常に重視しており、われわれは24時間365日の戦略的協力パートナーであり、パキスタン側と戦略的意思疎通と協調を強化し、実務協力を深め、地域の平和と安全を守り、両国人民により良い利益をもたらしたい。