習近平総書記、フィジーのムバイニマラマ首相と電話会談
2021-06-25 15:47

習近平国家主席は624日、フィジーのムバイニマラマ首相と電話会談した。

 

習主席は次のように指摘した。フィジーは新中国と最初に国交を樹立した太平洋の島国である。国交樹立以来46年間、中国とフィデンスの関係は大きく発展し、重要な経験は双方が常に互いの核心的利益と重大な関心事にかかわる問題で互いに支持し合ってきたことである。中国側はフィジーが自国の国情に合った発展の道を自主的に模索することを尊重し、フィジー側と共に、中国とフィジーの全面的戦略パートナーシップが絶えず新たな段階に進むよう推進し、両国人民により良い利益をもたらし、発展途上国の共通の利益を共に守ることを願っている。

 

習近平総書記は「新型コロナウイルスによる肺炎感染症の発生後、中国とフィデンスは共に助け合い、手を携えて感染症と闘い、両国の友情と協力は持続的に深化している」と強調した。中国はフィジー側の感染症との闘いに引き続きワクチンなどの支援を提供したいと考えており、中国-太平洋島国緊急物資候補群を設立し、フィジーなど島国が重大な公衆衛生事件と自然災害に対応する能力を高めるのを助ける。中国側はフィジー側と戦略的連結を強化し、「一帯一路」を共に建設し、貿易・投資、インフラ、交通・通信、観光などの分野での協力を深め、菌草、農業技術協力などのプロジェクトを引き続き実施し、フィジーの経済・社会の発展を後押ししていきたい。中国は引き続き斐方の気候変動対応能力向上を支持する。

 

  ムバイニマラマ首相は、中国共産党創立100周年を熱烈に祝うと表明した。習近平主席の遠見卓識と強固な指導の下で、中国は偉大な発展の成果を収め、世界で重要な指導的役割を果たしている。中国側が斐方の新型コロナウイルスによる肺炎感染症との闘いに貴重な支援を提供したことに感謝する。フィー側は一つの中国の政策を堅持し、台湾、香港、新疆などの問題で客観的で公正な立場を堅持し、中国側の利益を損なうようなことはしない。フィー側は中国との交流を強化し、互恵協力を深め、国際問題における意思疎通と協力を緊密にしたい。「一帯一路」共同建設の前途は広く、フィーと中国の協力に重要なチャンスをもたらし、フィー側は引き続き積極的に参加する。