中国弁公室は「中央企業がコーポレートガバナンスを改善する中で党の指導を強化することに関する意見」を印刷・配布した。
2021-05-31 14:20

先日、中共中央弁公庁は「中央企業がコーポレートガバナンスを改善する中で党の指導を強化することに関する意見」(以下、「意見」という)を印刷・配布し、通知を出し、各地区・各部門が実際に即して真剣に貫徹・実行するよう要求した。

 

「意見」は、中央企業が党の指導強化とコーポレートガバナンスの整備をさらに統一し、中国の特色ある現代企業制度の整備を加速することに対して配置を行い、要求を提出した、中国の特色ある現代企業制度建設を推進する象徴的な制度成果であり、中央企業が党の全面的指導を堅持、強化し、世界一流企業の建設を加速する上で重要な意義を持っている。

 

「意見」は習近平新時代の中国特色のある社会主義思想を指導とすることを堅持している、国有企業に対する党の指導を一貫して堅持しなければならず、現代企業制度を確立しなければならないという習近平総書記の重要な指示要求を全面的に実行し、コーポレートガバナンスを改善する中で党の指導を強化することに立脚して、中央企業党委員会(党グループ)の政策決定、執行、監督などの各段階における権限と責任と仕事方式を明確にした。

 

 「意見」では、中央企業党委員会(党グループ)は党の組織体系の重要な構成部分であり、コーポレートガバナンス構造の中で法定の地位を持ち、企業で方向を把握し、大局を管理し、実行を促進する指導的役割を発揮すると提起した。同時に、「意見」は中央企業党委員会(党グループ)が重大事項を討議、決定する職責範囲を明確にしている、党委員会(党グループ)が重大な経営管理事項を前置研究討論する要求と手順を規範化し、党委員会(党グループ)が取締役会の授権決定と総経理弁公会の決定において役割を発揮する方式を明確にし、党委員会(党グループ)の執行、監督段階における責任感を強化し、および党委員会(党グループ)自身の建設を強化するなどの面で、制度的な手配を行った。