同市、第3回中欧地域政策協力中国側事例地域に入選
2021-11-18 13:46

国家発展改革委員会弁公庁はこのほど、『第3回中欧地域政策協力中国側事例地域リスト』という通知を発表し、同市が入選に成功した。今回は22都市(新区、開発区)がリストに選ばれ、協力期間は2021−2023年となる。事例地域は中欧地域政策協力メカニズムの深化・拡張、中欧協力方式の革新、双方の協力内容の豊富化などの面で有益な模索を行い、中欧の実務協力を新たな段階に進める。

 

同市は東北地区の対外開放の先頭と窓口として、長期にわたり自身の対外開放の優位性を十分に発揮し、夏季ダボス会議、中国国際デジタル・ソフトウェアサービス交易会、中国(大連)国際服装織物博覧会などの対外開放プラットフォームを利用し、欧州地区と対外経済貿易協力を積極的に展開してきた。新たな東北振興が始まって以来、英、独、奥を代表とする欧州各国は同市との経済・貿易・科学技術協力往来を全面的に強化し、欧州はすでに同市の重要な経済・貿易協力パートナーとなっている。ここ数年来、「一帯一路」総合試験区と中国-中東欧協力モデル区の創設に伴い、同市の対欧貿易は安定的に成長し、相互接続、貿易投資、パーク建設などの分野の協力で多くの新たな進展を成し遂げた。

 

市委員会と市政府は対外開放プラットフォームの建設活動を非常に重視しており、市発展改革委員会は今年8月から第3回中欧地域政策協力中国側事例地域申請活動を開始し、「専門家による審査50進25」「事例地域答弁25進22」の2回の激しい競争と積極的な獲得を経て、最終的に成功を収めた。今回のリスト入りは、同市の開放発展の新たな優位性の構築をさらに推進し、新時代の双方向開放の新たな高地を築くことになる。

 

同市は制度型開放を主軸とし、「一帯一路」「中国-中東欧協力」に深く溶け込み、遼寧自由貿易区大連エリアの優位性を十分に発揮し、欧州協力の余地を広げ、欧州都市との連動発展を推進し、良質な資源要素の集積を誘致し、外資の質の高い発展を促進する。市発改委は組織指導を着実に強化し、事例地域協力ハイレベル相互訪問メカニズムの構築を積極的に模索しスマート製造、グリーン石化、デジタル経済、新エネルギー自動車、職業教育などの多分野を中心に提携を展開し、パークをキャリアとし、「管理委員会+会社」運営モデルを通じて提携産業パークの建設を積極的に推進することを模索し、第14次五カ年計画期における中欧地域政策提携モデルの初歩的な形成・促進・効用を目指す。