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旅順港が大連港初のばら积みの生体水生...
旅順港が大連港初のばら积みの生体水生生物の下ろし作業に成功
2015-06-29

 

 

     先日、大連善水海産有限会社の輸入した36.3トンの生き蟹を搭載した貨物船拉鲁号が旅順新港に無事到着した。今回は、貨物に帝王カニを7.3トン、ズワイガニを19ドン含み、すべて朝鮮咸鏡北道付近の海域で捕獲したもので、大連地区でばら积みで水生動物類製品を輸入するのは初めてということである。

 

  今回の貨物を輸入するにあたり、検査検疫が順調に行われ、口岸での衛生防疫から積み降ろし・積み替えまでの各過程に落度がないよう、貨物が港に到着する前に、大連検査検疫局旅順事務所は積極的に港や口岸の関連部署に協力を要請し、港で実地調査、検査及び積み降ろしの訓練を繰り返した。また、暑い天気による不利な影響をを克服するため、各関係部門によって夜間に直接積み込みという作業案が出されたほか、積み降ろし後の帝王カニの生存率が持ち主の要求に満たせるよう、港、口岸局と大連検査検疫局旅順事務所、大連税関旅順事務所からも監視・管理スタッフを手配した。現在、これらの生きカニは全て、旅順北海に指定された検査待機エリアに積み替えされており、検査検疫部門による水生動物疫病及び有毒有害物質検査が終了した後、国内の市場に入り、さらに一般家庭の食卓に載せられることになる。

 

    また、今回の貨物のため、大連旅順検査検疫局旅順事務所と大連税関旅順事務所は「情報は交換し合い、監督は認め合い、法執行は助け合い」を積極的に展開し、「申告は一度、検査は一回、許可はすんなり」という通関モデルを実践として始めて取り入れることで、通関の手続きを簡略化させ、通関にかかる時間を短縮させた。旅順港は、今回の作業を見事にやり遂げたことでコールドチェーンと生体水生生物物流において貴重な経験と同時に、市場イニンアチブを獲得することもできた。そして今は遼寧検査検疫局による輸入食用水生動物指定口岸の仮受入検査に受かったという前提の上で、国家品質検査総局による最終受入検査に向けて準備を整えている。

 

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