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朋あり遠方より来る 美しい姿で迎えるべしーー「夏季ダボス会議」は、より美しくより上品な大連と世界とつながる

    朋あり遠方より来る、大連は心を開く。

 

    昨日、美しい海浜都市の大連は再び国内外のお客様を迎えた。大連国際会議センターにて2017大連夏季ダボス会議が開催。

 

    2007年から2017年まで、夏季ダボス会議を通じ、大連は世界からの声を聴いてきた。世界経済動向の見通し、先進理念の吸収など大連が世界経済との密着性を高める強い力となった。

 

    この十年間、大連は夏季ダボス会議を含め、数多くの国内外重要会議や活動を行ってきた。それらによる影響は大連の街でひっそりと変化を起こしている。

 

    この十年間、主催者は薄氷を踏むがごとしから余裕にこなすまで、市民は好奇心から実際にふれるまで、参加企業は驚き喜ぶから奮って活躍するまで…夏季ダボス会議は大連にとってチャンスであり、試練でもある。さらに都市の総合環境、社会文明、市民の帰属意識と有意義感を集中的に反映している。

 

    この十年間、大連はますます成熟、冷静、自信のある都市となった。その後ろには経済発展と文明の向上は欠かせない。

 

    サービス保障は都市風貌を支える

 

   “朋あり遠方より来る、家をきれいにして迎えるのが常識だが、夏季ダボス会議はきっかけとし、レベルアップするだけでなく、日常にしなくてはならない。”“世界からのお客様から褒められるほか、大連市民も末永くこのメリットを味わえられるべき。世界経済フォーラムのパートナーとして大連夏季ダボス会議の主催委員会は会議が順調に進むように事前準備を行い、会議を最大限に活用させるための工夫も尽くした。夏季ダボス会議を機に、都市の開放を全面推進し、都市品質の向上、都市風貌の表しに努めた。

 

    開催期間のよい交通環境づくりに、主催委員会の保安チームは“安全と順調、文明と環境保護を大切に”という理念に第一に、主要道路、観光路線、交通ターミナルおよび大型商業施設などの地域を中心に、百日整頓活動を行った。警察の徒歩と車を使った巡査、および道路交通システムより無断駐車や電動バイクを厳しく取り締まり、30本のモデル道路を作り上げた。

 

    省エネ、環境に優しい交通手段は今回会議のポイントの一つである。交通保障チームはレンタルやスポンサー提供などの形で会議用車を518台用意できた。6社の自動車会社から電動自動車200台を提供し、これまでの記録を作った。また、560名の運転手を育成・選抜し、会議の需要を満たした。

 

    大連夏季ダボス会議の参加者には数多くの国家政治家や世界有名企業の管理者などがいるため、大連のホテル業を国際レベルに近づかせる大切なきっかけとなる。細かいサービスの行き届きと利便性の向上が期待できる。いくつかの五つ星ホテルはすでに各自の特徴を作り上げ、設備の更新やサービスレベルの向上、スタッフへ外国語や外国の常識と習慣などのトレーニングを行った。飲食のほうでは外国の方に好かれる料理やデザートを用意し、質のいい宿泊サービスを提供すると同時に、各ホテルの個性あるサービスも工夫したという。

 

    会議のポイントを作り上げ、世界の注目を引き、ロマンティックな街イメージを覚えてもらうために、引き続き伝統的メディアにて宣伝すると同時に、30秒の大連を宣伝するムービーを人民路と会場周辺電子パネルで放送し、さらに会議参加者の公式携帯サイトに設置する;WeChat,Weiboを利用して大連を宣伝し、大連の声を聴いていただき、若い大連の独特な魅力を見ていただく。また、本会議は中国医療、京劇、お茶などの中国伝統的な文化体験、イベントを日程に設けることで、中国の文化の深さが一目瞭然となる。

 

    夏季ダボス会議の「最大限に活用」のために、大連市は世界トップ企業と密に連絡を取り、いくつかの直接投資を受け、資金、技術、人材を合わせて投資熱を引き起こした。契約する際に重要投資の発表会を行い、大連市の投資促進の成果を示す。

 

    本会議は大連市党委員会と大連市政府から、37都市のトップ、32名国内外企業家、20名友好都市トップと栄誉市民に招待状を送り、積極的に提携と協力の可能性を広げる;上海との連携を強めるために、上海経済提携事務所と連絡を取り合い、上海企業からの参加を招いて互いに協力の可能性を見つける;主会場「新リーダー村」で大連経済貿易ブースを設け、大連への投資メリットと経済発展状況を紹介する。

 

    環境に優しい都市品質

 

    夏季ダボス会議の開催をきっかけに、環境改善や都市機能の向上に努める。中では主要道路、送迎沿線、広場、観光地、ホテルなどを重点地域として衛生、環境整頓の確認、都市部の緑化、美化、清掃の強化、環境見直したうえ環境管理の向上;破損した道路標識の修理、更新;建築現場や施工現場の管理を強化し、埃の飛ばないように対策する。「整理、整頓、清潔、清掃、躾、緑化」を標準とした環境衛生管理を行い、全力でよい町、よい品質、よい環境という最高の都市環境を作り上げる。美しい大連は国内外のお客様をおもてなし。

 

    また、環境に優しい発展理念は早くも大連の発展計画に入れ込んだ。近年、生態文明を建設し、エネルギー・資源の節約と生態環境保護の産業構造を推進する中で、市党委員会と政府は環境保護を第一に考え、「品質なる都市」という戦略を実施。さらに「環境品質」を「品質なる都市」より優先し、生態環境づくりを住みやすい都市づくりと市民生活の利便性の向上を基本として、保全しながらの建設、建設しながらの保全に努める。生態環境の短所を見直し、空をより青く、水をより清らか、土地をより緑に作り上げ、市民に獲得感と幸福感をより身近に、より深く、より豊かに感じていただく。

 

    市党委員会と政府が発表した「環境に優しい経済発展の加速および環境品質向上について」では、長期監督制度を作り上げ、環境に優しい発展理念を社会の各方面に入れ込み、水、空気と土地の汚染防止をはじめ、環境に優しい発展の推進、都市環境品質の向上、市民福祉の強化といった大連ならできる優しい経済発展の計画図を描きあげる。

 

    2005年以来、市内でエコ学校、環境友好学校を126校;エコ幼稚園、環境友好幼稚園を133校;エコ地域、環境友好地域を61か所;エコ病院を26施設作り上げた。さらに、大連森林動物園、大連自然博物館、大連泰達環保有限会社などの環境教育基地が7か所。

 

    文明の力で都市精神を養成

 

    2007年、ダボス会議は初めて「故郷」を離れる。大連は夏季ダボス会議のため世界の注目を浴びる。また、ダボス会議は大連のため美しく輝き現れる。十年間に五回開催、二千名あまりのボランティアたちが抜擢されてダボス会議の会場でサービスを提供するとともに成長してきた。

 

    十年間の夏季ダボス会議、中国国際ソフトウェア・情報サービスフェア、オリンピック、アジア競技大会などの大型フェアの中でも、日常の週末でも、大連ボランティアたちの姿が見られる。彼らの笑顔は大連という都市の美しい名刺となっている。

 

    週末ごとに、大学や会社のボランティアたちは町、地域、広場など大連の隅々まで出てゴミ拾ったり清掃したり、文明都市づくりの成果は彼らの努力と汗の結晶である。「七色部屋」「集善の家」「快楽成長仕事場」など農民の子供たちの活動室では、ボランティアたちはプライベートの時間で勉強の指導したり遊んであげたり、農民の子供たちとかかわるボランティア活動を行う。これらのことはすでに大連という文明都市の印となっている。

 

    十年間、夏季ダボス会議とともに、大連という都市とここで生活している数えきれない企業と市民も成長してきた。

 

    生涯のためになるーーこれは創業者の丁元国が2011年夏季ダボス会議に参加してからの評価だ。最大の収穫は「公益創業」を学んだと丁さんは言う。その日から毎週二回無料で市民のための英語教室を開き、すでに6年間続けてきた。

 

    文明は、現代と品格を表し、崇高と公益を含む。四年連続で全国文明都市の称号を獲得したことは、大連人が都市文明を根気よく求める信念と行動の表し。まさに市党委員会と政府の「市民のために」という理念に、市民満足度と幸福感への追求ではないだろうか。夏季ダボス会議の開催ごとに、「ダボス精神」の吸収と伝承がさらに深くなり、大連の都市文明を世界の舞台でより大きく活躍させるだろう。

 

    大連は夏季ダボス会議を通じて世界に知られ、世界は夏季ダボス会議を通じて大連を知る。河を受け入れて海になる、厚く積んだこそ少しずつ発揮できる。夏季ダボス会議は、より美しくより上品な大連と世界がつながる。

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