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「大連市建設中日(大連)地方発展協力...
「大連市建設中日(大連)地方発展協力モデル区実施方案」起草中
2020-08-25

    習近平総書記が遼寧省を視察した際と東北振興を深く推進する座談会で行った重要講話の精神を深く貫徹するため、党中央、国務院が提出した「遼寧沿海経済ベルトの開放拡大を支持し、中日、中韓の開放協力の重要なプラットフォームを構築する」という要求を実行に移し、国家発展改革委員会と日本の内閣府が構築した「中日地方協力メカニズム」の枠組みの下で、中日(大連)地方発展協力モデル区が昨日オープンした。市発展改革委員会から得た情報によると、「大連市建設中日(大連)地方発展協力モデル区実施方案」(以下、「実施方案」という)が目下起草中である。

 

    4月27日、国家発展改革委員会は大連、天津、上海、蘇州、青島、成都の6都市に中日地方発展協力モデル区を設立することを承認した。わが市は唯一二つの産業方向を許可され、しかも面積が最大のモデル区である。中日(大連)地方発展協力モデル区の設立は、国家東北振興戦略を貫徹実行する重要な措置であり、わが市が東北地区の対外開放協力の新たな最前線としての重要な支えであり、わが市の中日経済貿易協力における「橋頭堡」の地位を十分に際立たせている。

 

    大連モデル区の総面積52.92平方キロメートル、金普新区を中心に、黄渤海沿岸を両翼とし、新日本工業団地、松木島、西中島、花園口の4エリアを含み、主な任務はハイエンド設備製造と新材料産業に焦点を当て、技術革新、産業結合、金融サービスなどの提携プラットフォームの構築に力を入れ、ハイエンド設備製造と新材料産業の発展の質の向上を促進し、東北地区の産業のモデルチェンジとグレードアップを輻射的に促進する。新日本工業団地の発展方向はハイエンド設備制造と金属新材料産業である。松木島エリアは主に生物医薬、触媒、半導体材料、高分子材料などの新材料産業を発展させる。西中島エリアは化学工業新材料、新エネルギー及びその新材料、機能化学品、電子化学品、医薬化学工業品、水素エネルギー利用等の下流精高度加工産業を重点的に発展させる、花園口エリアには航空宇宙材料、新エネルギー材料、先進金属材料、特殊セラミック新材料、新型機能膜材料を重点的に配置する。

 

    市発展改革委員会の関係責任者は、モデル区の建設を推進することで、同市のハイエンド設備製造業、新材料産業、新エネルギー自動車、次世代情報技術、スマート設備製造、省エネ・環境保護、バイオ医薬などの分野での新たな対日協力のためにより良いプラットフォームを創造すると述べた。中日地方発展協力モデル区の重要な担い手として、わが市はしっかりとした基礎と恵まれた優位性を持っています。わが市の工業基礎は十分で、産業の部類は完備している、イノベーションの活力があふれ、人材の備蓄が十分である、対日交流は悠久で、協力の前途は広い。2019年、全市の規模以上の戦略的新興産業、ハイテク産業の付加価値はそれぞれ19.7%と24.3%増加し、いずれも規模以上の工業の付加価値の伸び率を上回り、2019年、わが市は国務院から「戦略的新興産業の育成と発展に力を入れ、産業の特色と優位性が明らかで、技術革新能力が比較的強く、産業基盤が充実している地方」と評価された。同市は上海、バンコクに続き、世界で3番目に日系企業が集まっている都市でもあります。

 

    わが市は更に対日発展協力モデルを研究革新し、財政、税収、土地などの方面でサービスと優遇政策を提供し、更に多くの日本企業を誘致して定住させる。重点地域と重点分野の深い協力を通じて、わが市と日本がハイエンド設備製造と新材料などの分野で資源のドッキング、優位性の相互補完、協力ウィンウィンのサポートプラットフォーム、協力ルートと運行メカニズムを構築することを模索する、同市の設備製造業と新材料産業のモデルチェンジとグレードアップを推進し、「第14次五カ年計画」期末までに、モデル区を中日地方発展協力のモデル区、同市の対外開放をリードする先行試験区に建設し、同市の対外開放の新たなフロンティアを築く。

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