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大連市人民政府事務庁が大連市精神衛生工作計画(2018-2020年)を通達することについて通知
2018-11-15

各区市県人民政府、各先導区管理委員会、市政府各関係部門、各関係機関:

 

    市政府に承認された後に、今は『大連市精神衛生工作計画(2018-2020年)』を通達し、実情と結び付け、真剣に実行してください。

 

大連市人民政府事務庁

 

2018年11月15日

 

大連市精神衛生工作計画(2018-2020年)

 

    『国務院事務庁が衛生産児制限委員会などの部門の全国精神衛生工作計画(2015-2020年)を伝達することについて通知』(国務院事務庁発行〔2015〕44号)及び『遼寧省人民政府事務庁が「全国精神衛生工作計画(2015-2020年)実施方案」を通達・貫徹して実行することについて通知』(遼寧省人民政府事務庁発行〔2015〕99号)に基づき、当面のわが市の精神衛生工作中の際立った問題を確実に解決し、精神衛生事業の全面的な発展を推進するため、わが市の実情を結び付け、本計画を制定する。

 

一、背景

    精神疾患は三高一低(罹患率、再発率、障害率が高い、治療率が低い)の問題があり、患者の生活が困難で、すでに社会と家庭の重い負担になる。2017年末まで、当市における酷い精神障害者の在籍率は4.25%、管理率は90.18%、規範管理率は84.13%、病状安定率は96.5%である。全市一級以上の全ての酷い精神障害者が酷い精神障害者保護者の「賞で補償する」政策を享受できる。全市にすでに心理援助ホットラインと心理危機介入チームを設立し、事故(事件)の発生を有効に防止している。しかし、精神疾患患者の医療支出が多く、精算できる費用が少なく、病状が不安定のせいで、依然として事故を引き起こす原因が存在している;衛生産児制限委員会、公安などの部門が多くのルートでスクリーニングを強化したが、社会ではまだ記録されていない患者がいり、情報システムの入力データは実際のデータとは一定の差がある;精神衛生専門の人員が不足で、精神衛生資源の分布は不均等で、中山区と長海県には精神専門病院がなく、当地区における総合病院にも精神科がない;団地リハビリシステムはまだ設立されていない;社会蔑視は普遍的に存在し、科学的な診察は少ない。わが市の精神衛生事業の全面的な発展を推進するため、精神衛生防止コントロールシステムを更に改善し、メカニズムの建設を強化することは特に重要である。

 

二、総体要求

    精神衛生工作の要求を強化することは、医療衛生システムを改善し、社会医療衛生事業の発展における深いレベルの矛盾を解決する緊急な必要であり、民生を保障し改善し、労働力の潜在力の解放を促進し、経済社会の発展を推進する重要な措置である。各地区、各部門が経済健康発展を促進し、社会の安定と調和を維持する大局から、精神衛生工作をしっかりと行う重要な意義を十分に認識し、「政府主導、部門連動、社会参与、人間中心、公益体現」の基本原則を堅持し、科学的に企画し、大いに推進し、全市の精神衛生事業の全面的な発展を推進する。

 

三、工作目標

    2020年までに、全市には政府が指導し、各部門が共同で管理し、社会組織が広範に参与し、家庭と会社が全力を尽くす精神衛生総合サービス管理メカニズムを形成する。大連地域医療センターの役割を十分に発揮し、専門精神衛生機構を主体とし、総合病院精神科を補助とし、下部医療衛生機構と精神疾患団地リハビリ機構を基礎として経済社会の発展レベルに適応する精神衛生予防、治療、リハビリサービスのシステムとネットワークを創立して完備する。精神障害者の救助保障制度を健全にし、患者がもたらす重大な事故(事件)の発生を著しく減少させる。精神障害者を理解し、受け入れ、関心する社会雰囲気を積極的に作り出し、全社会が精神衛生の重要性に対する認識を高め、公衆心理の健康発展を促進し、社会の調和発展を推進する。

    (一)精神衛生総合管理の調整メカニズムを改善する。市と区市県(先導区)が協同で精神衛生工作部門共同会議制度を創立し、郷鎮(大通り)には総合治理事務室、衛生産児制限委員会、公安、民政、司法、身体障害者連合会、老齢工作委員会などの部門が参与する精神衛生総合管理チームを創立する。2018年末までに、元の郷鎮(大通り)の精神衛生総合管理チームの基礎で、精神衛生総合管理チームを全市における全ての郷鎮(大通り)に創立させ、完備した部門連動総合管理メカニズムを創立する。

    (二)精神衛生サービスシステムとネットを構築し、完備する。計画と指導を強化し、区市県(先導区)が精神衛生専門機構の建設を強化し、地区クラスの市機関がカバーできない区市県(先導区)には必要に応じて精神衛生専門機構を創立することができ、その他の区市県(先導区)には少なくとも1ヶ所の条件に合った総合病院に精神科を設けるすべきである。2020年までに精神衛生専門機構或いは総合病院精神科が全区市県(先導区)をカバーするようにする。

    (三)精神衛生予防治療人員の編成を強化する。各地区が国家の要求に応じて精神衛生専門人員を補充し、業務訓練を強化し、専門素質を高め、救急治療能力を高め;2018年末までに、全市における精神科職業資格を持つ(アシスタント)医師数は261人に達し、100%の地方医療衛生機構には少なくとも1名の専門或いは兼職精神衛生予防治療人員を有す;2020年までには全市における精神科職業資格を持つ(アシスタント)医師数は269人に達し、区市県(先導区)における10万人ごとに有す精神科職業資格を持つ(アシスタント)医師数は国家精神衛生工作計画の要求に達する。

    (四)酷い精神障害の救急治療管理任務を実行する。各地区の精神衛生専門機構が強制医療病室を設立し、基本医療保険、都市と農村住民大病保険、医療救助、疾病応急救助などの制度を有効に連結し、全体の効果を発揮させ、患者が最大限度に医療保障と医療救助政策を享受できらせ、患者に起こらせた事故(事件)、特に殺人事件を著しく減少させ、事故を起こらせた患者は直ちに法律によって強制医療或いは入院治療を受けらせなければならない。2018年末までに、記録された酷い精神障害患者の管理率は81%以上に達し、統合失調症の治療率は65%以上に達し;2020年までに、記録された酷い精神障害患者の管理率は85%以上に達し、統合失調症の治療率は80%以上に達する。

    (五)精神衛生システムの予防治療能力を全面的に向上する。精神衛生専門機構の立ち会い診察、転院制度を創立し、患者に科学かつ規範的な診療サービスを提供する。老人性痴呆症、抑鬱症に対して総合予防治療試験ステーションの仕事を展開する。2020年までに、全市における抑鬱症 の治療率は2015年より50%向上する。市の心理危機介入センターが心理危機介入チームの編成を強化し、心理危機干与能力を高め、突発事件が発生した時、必要に応じて直ちに科学的に心理援助の仕事を展開することができるようにする。

    (六)精神障害リハビリシステムの建設を推進する。精神障害団地リハビリ機構のモデル項目の建設を展開し、団地のリハビリ機構が拡大するように促進する;政府がサービスを買うことにより、社会資源が精神障害団地のリハビリサービスを提供ように励まして導き、精神障害患者が社会に参与するように促進する。2018年末までに、40%以上の区市県(先導区)が団地のリハビリ工作を展開し、団地のリハビリサービスを受ける家にいる患者が30%以上維持し、2020年までに、70%以上の区市県(先導区)が団地のリハビリ工作を展開し、団地のリハビリサービスを受ける家にいる患者が50%に達する。

    (七)精神的健康に配慮した良好な社会的雰囲気を作り出す。精神衛生健康教育宣伝活動を広範に展開し、カバー率は100%に達させ、心理健康知識は都市と農村における普通の人群れと在学生での認識率を絶えず高めらせる。2018年末までに、都市と農村における普通の人群れと在学生での認識率はそれぞれ65%、45%と75%に達する;2020年までに、都市と農村における普通の人群れと在学生での認識率はそれぞれ80%、60%と90%に達する。

 

四、工作任務

    (一)精神衛生予防治療システムを構築する。精神衛生工作連合会議制度と情報共有メカニズムを創立し、定期的に会議を開催する。全市精神衛生予防治療チームの編成を強化し、全ての市区県(先導区)に専門の精神衛生予防治療人員を配置する;全市の精神衛生資源を合理的に配置する;地方医療衛生機構が酷い精神障害者の管理を強化するようにを指導する;精神衛生専門機構の査定を強化する;強制医療病室の設立を指導する;心理カウンセリング機構の管理モードを探求し、心理学専門者が医療機構で心理治療を行うことを支持する政策を制定する;省級価格主管部門が制定した医療人員の労働価値を体現し、精神衛生の仕事特徴に符合する診療、看護の料金標準を徹底的に実行する;各部門が「企画」の実行に対して監督と査定を良く行うように調整する。〔発起部門:市衛生産児制限委員会;協力部門:市総合治理事務室、市発展改革委員会(物価局)、市教育局、市公安局、市民政局、市財政局、市人社局、市編制委員会事務室、市身体障害者連合会〕

    (二)監督・検査を強化し、問責メカニズムを構築する。精神衛生工作の調査研究、組織協調と監督指導を強化し、酷い精神障害患者に対して治療救助を年度の社会治安総合管理(平安大連建設)の評価に組み入れ、検査と査定に力を入れ、仕事を重視していない、監督が不十分で、救急治療が迅速しないのせいで記録した酷い精神障害患者が重大事故(事件)を起こらせた場合に『大連市社会治安総合管理指導責任制実施方法』に基づいて監督・指導して問責する。郷鎮(大通り)には精神衛生総合管理チームを設立するように各級の総合管理組織が同級の関係部門を協調する。(発起部門:市総合治理事務室;協力部門:市衛生産児制限委員会、市公安局、市民政局、市司法局、市財政局、市人社局、市身体障害者連合会)

    (三)学校精神衛生教育を組織し、展開し、在学生の心理健康を確保する。市に直属の大学と専門学校には普遍的に心理相談と心理危機介入センター(室)を設立し、かつ専門教師を配置し、小中学校には心理指導室を設立し、かつ専門或いは兼職教師を配置する;学生心理健康教育工作メカニズムを創立し、キャンパス突発心理危機事件処理対応策を制定し、精神衛生専門機構と安定した学生心理危機介入連動協調メカニズムを構築し、心理健康教育の仕事を展開し、小さい時から心理健康を強化することを実現する;市に直属の大学が心理相談機構のスタッフと学生作業者に対して知識と技能の訓練を強化し、診察を受けた或いは助けを求めた人の中の精神障害の疑いある患者に対して直ちに診察或いは転院サービスを提供し、精神衛生専門機構と安定した心理危機介入連動協調メカニズムを構築する。(発起部門:市教育局;協力部門:市衛生産児制限委員会、市身体障害者連合会)

    (四)応急処置メカニズムを構築し、社会の調和と安定を維持する。事件や事故を起こらせた或いは事件や事故を起こらせた危険がある疑いのある精神障害患者に対し、予防処置をしっかりとし、警報応急処置メカニズムを創立する;事件や事故を起こらせたなどの酷い精神障害患者に対して徹底調査、訪問と管理を強化し、部門が協同で実施する酷い精神障害患者に対して管理メカニズムを強化し、関係部門が協力して管理責任を実行し、事件や事故を引き起こす行為を防止する;「管理すべきのを管理し、受け入れるべきのを受け入れ、治癒すべきのを治癒する」という要求により、受け入れ・治療の工作をしっかりやる。(発起部門:市公安局;協力部門:市司法局、市総合治理事務室、市民政局、市財政局、市衛生産児制限委員会、市身体障害者連合会)

    (五)社会救助制度を完備し、貧困患者医療救助の全カバーを実現する。精神障害診療の特徴に合った社会的救済制度を完備する。最低限の生活保護条件を満たしている場合に対し、民政部門が直ちに最低限の生活保証に組み入れる;最低限の生活保証条件を満たしていないでも確かに困難があり、或いは最低限の生活保証を得た後に依然として困難がある場合に対し、一時的な救助などの措置を採用して基本的な生活のために困難がないようにさせる。医療救助とその他の医療保障政策との有効な連合を良く行い、条件に合った全ての貧困患者を医療救助に組み入れ、タイムリーで救助レベルを向上する。(発起部門:市民政局;協力部門:市人社局、市衛生産児制限委員会)

    (六)特殊な場所における事故や事件を起こらせた患者に対して管理・コントロールをしっかりと行い、強制医療を実行する。刑務所、留置所、拘置所、強制隔離麻薬中毒更正所などの特殊な場所が監督される人に対して心理相談と心理補導を強化し、事故や事件を起こらせた患者に対して管理を強化し、全ての患者が法律に基づいて強制医療或いは入院治療を受けられるようにさせる;精神患者に対して強制治療を行う場合に、『中華人民共和国刑事訴訟法』に従って実施する。重点場所における酷い精神障害患者に対して監視と治療を強化する。(発起部門:市司法局、市公安局;協力部門:市衛生産児制限委員会)

    (七)社会保障の役割を積極的に発揮し、患者の経済負担を引き下げる。全ての酷い精神障害患者が医療保障制度を享受されるように確保する。精神疾患患者、特に酷い精神障害患者に対し、適時な治療を確保し、できるだけ患者の病状を緩和させる。医療保険に加入している者に対し、医療保険の関連規定に基づいて関連医療費を支払い、患者の家庭や社会的負担を軽減する。医療保険に加入していないが条件に合った貧困患者に対し、医療保険の関連規定に基づいて関係部門と協力して基本医療保険に加入させる。国及び省の関連規定により、条件に合った精神障害治療性リハビリテーションサービス項目に対する基本医療保険の支払い範囲を徐々に拡大する;基本医療保険、大病保険、医療救助などの医療保障制度の連携を整えていく。(発起部門:市人社局;協力部門:市民政局、市財政局、市司法局、市身体障害者連合会、市衛生産児制限委員会)

    (八)リハビリサービスを良く行い、患者が社会生活に参加するように積極的に指導する。『中華人民共和国身体障害者保障法』の関係規定と中国身体障害者事業発展要綱に提出された精神障害予防治療リハビリ要求を真剣に貫徹し、実行し、精神障害者が社会生活に参加することに有利である開放的な管理モードを推進し、医療リハビリと団地リハビリを連携するサービスメカニズムを構築し、完備し、精神衛生専門機構が団地リハビリ機構に対して技術指導を強化する。復員退役軍人、特別貧困者、低所得者、監督された人員などの特殊な群体中の精神障害患者に対してリハビリサービス保障を強化する。保障能力の向上に伴い、条件に合った精神保障治療性リハビリテーションサービス項目に対する基本医療保険の支払い範囲を徐々に拡大する。貧困精神障害者に対して宝くじ公益金項目をしっかりと展開する。精神障害団地リハビリ機構の例示的なプロジェクトの建設を展開し、団地リハビリ機構を多くにならせ、政府がサービスを買うことにより社会資源が精神障害団地リハビリサービスを提供するように励まして導き、精神障害患者が社会生活に参加するように促進する。(発起部門:市民政局;協力部門:市衛生産児制限委員会、市身体障害者連合会、市財政局)

    (九)心理健康促進工作を積極的に展開し、精神衛生宣伝を強化する。市の心理援助ホットラインと心理危機介入センターが公衆に向けて心理健康公益サービスを提供する。総合病院やその他の専門病院が受診者に心理的健康指導を行うべきで、地方医療衛生機構が管轄地域における住民に心理的健康指導を提供するべきである。宣伝部門が伝統メディアと新しいメディアの役割を十分に発揮し、精神の核心知識と患者が精神疾病に打ち勝つ典型的な事例を広範に宣伝し、公衆が精神障害と心理行為の問題を正しく認識し、精神障害患者を正しく扱うように指導しなければならない。起こらせた事故(事件)を規範的に報道する場合に、鑑定を受けずに「精神疾病」と呼ばれることを避けるから報道を行い、マイナスの影響を減少するべきである。教育、婦人連合、労働組合、共青団、司法行政、老齢工作委員会などの部門が学生、農村女性、留守児童、職業者、監督られる人員、老人などの重点の人々に対して心理健康教育活動を展開するべきである。(発起部門:市衛生産児制限委員会;協力部門:市教育局、市司法局)

 

五、保障措置

    (一)組織と指導を強化する。各地区が精神衛生工作を現地の国民経済と社会発展の全体計画に組み入れなければならない。政府の職責を強化し、部門の責任を明確にし、密接に協力し、力を合わせ、発表した各政策措置が組み合わせ、繋がれるように確保する;精神障害患者に対して治療救助、専門人材の育成、専門機構の運行保障などの仕事を統一的に考え、精神衛生事業が持続、健康、安定に発展するように推進し、各任務が効果的に実行されることを確保しなければならない。

    (二)部門の責任を実行する。各関係部門が『中華人民共和国精神衛生法』の規定及び関連政策の要求に従い、職責を果たし、力を合わせ、仕事がしかっり実行されることを確保しなければならない。総合管理部門が総合管理の優勢を発揮し、精神衛生工作の重点、難点を解決しなければならない。各関係部門が当部門の職務に応じて具体的な作業措置を制定し、実行の推進を加速しなければならない。

    (三)投入する経費を保障する。各地区が精神衛生工作経費を当級の財政予算に組み入れ、精神衛生工作の需要に応じて財政投入力を強化し、精神衛生工作に必要な経費を確保しなければならない。そして、任務達成状況と財政資金使用業績の査定を強化し、資金の使用効果と利益を高める。基本公共衛生サービス項目と酷い精神障害患者の管理治療を着実に推進し、精神衛生専門機構に対して各支持政策を実施する。多元化の資金調達メカニズムを構築し、精神衛生公益性事業の投資・融資ルートを積極的に開拓し、社会資本が精神衛生サービスと団地リハビリなどの分野に投入するように励しなければならない。

    (四)監督・指導と査定を強化する。各地区が当計画に従って当地区の具体的な実施計画を制定し、仕事の進展、品質と効果に対して監督・指導と査定を行う。重点任務の実行状況を政府が処理を監督して検査する重要な事項とする。2020年に、組織が計画実施の最終効果査定を行う。

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